11月限定!
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1ヵ月5人までが対象!

2,980円/1時間コース
割引対象外のコースとなります。
プランがあります!
ITO出張ドライビングスクールのHPを閲覧いただき誠にありがとうございます。今回のブログは高速教習についていろいろと解説していきたいと思います。現在東京都内神奈川県内の指定教習所の「高速教習」の実情としては「近くのインターチェンジから入れる高速道路」か高速道路に行くのが遠い為、またコストカットの為シュミレーターで高速教習を終わらせてしまう教習所も多くあります。そのため運転免許証を取得しても高速道路を車で走行したことがない方も多くおります。当スクールでは「ペーパードライバー講習」として高速道路に行くことも可能ですのでご希望の際はぜひともITO出張ドライビングスクールの出張講習をご利用くださいませ。
教習指導員資格保有の指導経験のある講師が担当します。
比較的リーズナブルな価格でも 講習内容には自信があります!
また、お客様の要望にお応えし様々な運転用途に応じた教習を行います!
弊社の教習車利用:無料
迎車料金:無料
入校料:無料
わかりやすい料金設定を心掛けます。
ご自宅や最寄り駅などご希望の場所で待ち合わせ可能です。気軽にご相談ください。
運転に慣れてきますと様々な場所に行ってみたくなるものです。その中でも「高速道路」は料金がかかることもそうですが「あんまり行ったことがなく不安」「遠くまで行きすぎたらどうしよう」といった不安もつきまといます。そもそもどこの教習所も高速教習は1度しか行わないため、どこかで高速道路に行く経験をしない限りなかな挑戦しにくい場所であるとも言えます。しかしながら一度行ってみることで高速道路に対する不安や経験不足を解消できるため「ペーパードライバー講習で高速道路に挑戦してみる」のも大いにメリットがあると言えます。
最近増えているスマートインターチェンジとは、ETC専用のインターチェンジを指します。
一般的に、高速道路では入口・出口共にETC専用レーンの他に、係員や機器に直接支払う「一般レーン」があります。そのため、たとえETCカードやETC車載器がなくとも、高速道路から出入りができたのです。
一方、スマートインターチェンジは基本的にETC専用レーンしかなく、ETCカードやETC車載器、そしてセットアップを完了していませんと通過できません。
誤って進入すると、高速道路から退出できませんので注意が必要です。またスマートインターは2006年ごろか徐々に増えてきたタイプのインターチェンジであるため、通過したことがない方も多くいらっしゃいます。
料金所ゲートに設置したアンテナと、車両に装着した車載器との間で無線通信を用いて自動的に料金の支払いを行い、料金所をノンストップで通行することができるシステムです。
車載器と料金所アンテナとの無線通信で、料金の支払いを自動的に行います。
ETCは、料金所のアンテナとクルマに装着した「車載器」との間で、通行料金に関する情報などを無線で交信。支払いを自動的に行うため、料金所ではクルマを停めずにスムーズに通過できます。
ETCは全国共通のシステムで運用されるため、1枚の 「ETCカード」と1台の「車載器」でご利用いただくことができます。
ETCは、通信と料金の収受にかかわるすべての規格が統一されています。そのため、車載器のメーカーとカードの発行会社の組み合わせがどのようであっても支障なく利用していただけます。
例えば、ご自身の所有カードを友人などから借用したクルマの車載器に挿入して使用することも可能です。
料金所で起こりやすいちょっとした渋滞もありません。わざわざ財布を取り出して硬貨を用意するといった、面倒な手間が省けます。
料金支払いのためのストップ&ゴーやアイドリングを繰り返すことがなくなりますので、料金所付近の騒音や二酸化炭素など排出ガス軽減が期待されます。
駅で電車に乗る時にPASMOやSuicaを使うと料金が安くなるように、ETCも使用することで高速道路料金が安くなる傾向があります。深夜割引、休日割引など様々な割引がありますが例を挙げると
東京湾アクアラインの料金が
普通車 | 一般 3,140円 | ETC割引あり 800円 |
と、約4倍も料金が違うことがわかります。
他にも様々な割引制度がありますのでぜひとも高速道路を使用する際は
高速で走っている車の流れに合わせて合流しなくてはいけないので、安全に合流するためには速度を出すなどのコツが必要です。以下で合流のポイントを解説しますので、参考にしてください。
【高速道路本線への合流のポイント】
・加速車線の先に車がいるときは、車間距離を十分にとる ・合流の際は合流する本線方向の方向指示をだし、本線を走行する車に知らせる ・ドアミラーで本線の車の流れを素早く確認、どの車の後ろに合流するか目標を定める ・目標に定めた車の斜め後方につけるイメージで加速、スピードを調整しながら合流する ※加速が十分でないとスムーズに合流ができす危険です ・本線の流れに合わせて後方確認をおこないながら、緩やかなハンドル操作で合流する ※スピードが出ている時は急ハンドルは大変危険です、やめましょう ・合流後はハンドルをまっすぐ戻し、合図(ウインカー)を消す |
よく合流地点で止まってしまう車を見かけますが、これは大変危険な行為です。
本線を走行する車とスピードに差があると、合流の際に衝突の恐れが高まります。
スムーズな合流のポイントは、本線の車の流れを素早く確認し、目標とする車について行けるよう加速車線で十分に自車の速度を調整し、緩やかなハンドル操作を行うことが重要です。
高速道路は交差点や横断歩道もなく歩行者も自転車も基本的にはいないため目的地までスムーズに走行できます。
目的地までの「時間短縮」ができることはもちろんですが「海老名サービスエリアのメロンパンがおいしい」や「海ほたるの景色がすごい」など高速道路内にも様々な見どころがあります。
写真)海ほたるPA
高速道路内にある「サービスエリア」や「パーキングエリア」にも地域に応じたそれぞれの地域に応じた特徴があり一度行ってみることをおすすめします。
写真)海老名サービスエリア
現在の指定教習所で行われている高速教習は「首都高速道路」はあまり教習には不向きとされております。理由としては(通常の高速道路よりカーブが多く危険)であったり(右車線にも左車線にも出口や入口があり危険)(交通量も多いゆえ制限速度が他の他の道路よりも低めに設定されている)といったことがあげられます。ITO出張ドライビングスクールの高速教習は首都高速道路での高速教習も行えますので高速道路での運転練習をしてみたい方はぜひともITO出張ドライビングスクールをご利用くださいませ!
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